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メナード、肌荒れとニキビに関する新発見からプレローション開発へ


 日本メナード化粧品はこのほど、肌荒れとニキビに関する2つの新たな研究成果を見出し、それぞれで効果が確認された成分を配合する薬用プレローション(医薬部外品)の発売を初夏に予定している。

 研究成果の一つは、「肌荒れに関わる角質層の形成を、表皮の角化細胞の膜に存在するタンパク質(NHE1)がコントロールしている」ことの発見であり、2016年秋に米国・オーランドで開催された国際学会「IFSCC 2016 Congress」での発表でも新知見として注目を集めた。

 「肌荒れ」は、皮膚表面の角質細胞がはがれやすくなり、カサつきやごわつきのある状態を指す。角質細胞のはがれやすさは、角質細胞膜の状態や角質細胞を接着する細胞間脂質の量によって左右される。

 今回着目した「NHE1」は、表皮の角化細胞の膜に存在し、ナトリウムイオンと水素イオンを交換するイオン交換輸送体として知られるが、ストレスなどの内的環境要因や花粉、黄砂などの外的環境要因によって機能が低下してしまうことがわかった。さらに「NHE1」が、イオン交換輸送体としての機能のほか、角質細胞膜の形成やセラミド(細胞間脂質)の生成、角質細胞の水分保持能といった角質層の形成に関わっていることを突き止めた。

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