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ニキビ・毛穴・乾燥…肌荒れタイプ別の化粧水の選び方


大切な予定の前に限って起こってしまう、肌トラブル。年齢を重ね、なかなか改善しない肌荒れに悩まされている女性も多いはず。
また、季節の変わり目や生理前後などで必ず肌荒れが起きてしまうという人も少なくないかもしれません。
そこで今回は、肌荒れの原因と肌荒れのタイプにあった化粧水の選び方についてご紹介したいと思います。

肌あれを起こす主な原因4つ
季節の変化によるもの
寒かったかと思えば急に暖かくなったりと、気温の変化に体がついていけないことがありますよね。それはお肌も同じ。

季節の変わり目は気温の変化などについていけず、ちょっとした外部刺激にも敏感になってしまいがちです。吹き出物ができてしまったり、乾燥が悪化したりするほか、突然赤みが出たりかゆみが生じる場合もあります。
そのため、季節の変わり目は普段から使用していたスキンケアアイテムから新しいスキンケアラインなどにガラリと変えてしまうと肌トラブルを引き起こす可能性があるので注意が必要です。
紫外線によるもの
紫外線は夏特有のものとして注目されがちですが、年中降り注いでいます。
紫外線を浴びてダメージを受けたお肌はバリア機能が低下し、ちょっとした刺激にも反応するようになるため、乾燥が悪化したり、かゆみなどの肌荒れが生じることも。

また、紫外線を浴びることで発生する活性酸素は、ターンオーバーの乱れの原因となります。
ターンオーバーが乱れると、お肌の生まれかわる機能が低下してしまい、光老化を引き起してしまいます。
花粉などのアレルギーによるもの
花粉症になってしまうと、くしゃみや目のかゆみ、ひどい場合は熱がでることもあります。
花粉を追い出そうとしておこっていることがアレルギー反応として生じているわけですが、実はお肌に関しても同じことが起きています。

花粉が気になる季節は、なんだかメイクのりもよくないと感じる人も多いのではないでしょうか。それは花粉によるアレルギー反応からバリア機能が低下し、水分バランスが崩れ乾燥してしまっていることが原因のひとつ。
さらにお肌に花粉が付着することで、かゆみや赤みなどが生じてしまう場合もあります。
ホルモンバランスによるもの
女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」があります。
「エストロゲン」は生理の直後から排卵期にかけて増え、肌の潤いや髪のつやなどの女らしさも高めてくれるホルモンです。
「プロゲステロン」は排卵直後から生理前まで増え、妊娠に向けて骨盤内に血液や水分を溜め込んだり、皮脂の分泌を増やすホルモンです。

生理前になると皮脂分泌を増やすプロゲステロンの分泌が盛んになるため、ニキビをはじめとする肌トラブルが起こりやすくなります。
また、プロゲステロンの分泌はストレスによっても増加するといわれています。ストレス社会の今、肌トラブルに悩まされる方が増えているのはこうしたホルモンバランスのよるものも多いのかもしれませんね。
[nextpage title="ニキビ・乾燥・毛穴…それぞれにあった化粧水とは"]
肌荒れの症状にあった化粧水の選び方
ニキビが気になるとき
お肌にニキビや吹き出物ができているときにセレクトしたい化粧水は、保湿効果が高くビタミンC誘導体などが配合されたもの。
ビタミンC誘導体には皮脂量をコントロールする働きがあり、皮脂詰まりによるニキビなどに大活躍です。

また、大人ニキビは乾燥が原因のものがほとんど。コラーゲンやヒアルロン酸など保湿効果が高い成分に加え、ローズマリーエキスなどといった抗菌性のある成分が配合されているものを選ぶとよいでしょう。
乾燥が気になるとき
お肌がカサカサしたりメイクをしても粉吹き肌のような仕上がりになってしまうときは、お肌が極度に乾燥した状態といえます。そんなときにおすすめしたい化粧水はセラミドやフラーレンを配合したもの。

セラミドは肌に本来含まれている成分で、水分を蓄えて保湿するうえ、細胞間の隙間を埋める作用により外部刺激からお肌内部を守る働きがあります。
また、ノーベル化学賞受賞成分のフラーレンは、ビタミンCの100倍以上の抗酸化作用に加え、お肌のバリア機能を回復させる効果も確認されています。
ちょっとした外部刺激にも反応してしまうデリケートな乾燥肌にとって、フラーレンは救世主のような存在といえるかもしれません。
毛穴が気になるとき
ひとことで毛穴と言っても「たるみ毛穴」「開き毛穴」などタイプはさまざま。
「たるみ毛穴」だとレチノールやナイアシンなど、エイジング効果の期待できる成分が配合された化粧水を選ぶのがおすすめ。

皮脂分泌が盛んな「開き毛穴」の場合、ビタミンC誘導体などの皮脂量をコントロールしてくれたり、引き締め効果が期待できる成分が配合されている化粧水が良いでしょう。
また、大人の「開き毛穴」は乾燥が原因のものも多いため、保湿効果の高い成分が配合されているものもおすすめです。
例えばセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、フラーレンなどが配合された、高保湿で水分量を高める効果が期待できるものをセレクトしてみてください。
[nextpage title="化粧水の正しいつけ方"]
化粧水の正しいつけ方
洗顔後はできるだけ早く化粧水をオン
朝の洗顔やお風呂上りの際は、できるだけ早く化粧水で保湿をしてあげることがが大切です。メイク汚れや皮脂などを洗い流す洗顔は、お肌を清潔にするためにはとても大切なこと。

しかし、洗顔によって必要な皮脂まで洗い流してしまうこともあり、何のケアをしないで時間が経過してしまうとお肌はどんどん乾燥していきます。
お肌表面の水分を優しく拭き取って、できれば1分以内、最低でも3分以内に、なるべく早くスキンケアをはじめるのがおすすめです。
コットンより手のひらで
化粧水は手のひらでつけるかコットンでつけるかに分かれますが、肌荒れを起こしているときはコットンより手のひらを使ったスキンケアをおすすめします。
お肌が敏感なときは、少しの刺激でも反応してしまうことがあるからです。

コットンでのスキンケアは、スッと肌の上をすべらせただけのつもりでも、力加減によっては摩擦となってしまう場合もあるため、かなり注意が必要となります。
お肌が敏感なときは手のひらで包み込むように、優しく化粧水をつけるとよいでしょう。
化粧水は少量ずつを温めて重ねづけ
まず最初に手のひらに少量の化粧水をとり、両手になじませ温めるのがおすすめです。そのままお顔を手のひらで覆いハンドプレスを行いましょう。
温めることでお肌にもなじみやすくなり、さらにハンドプレスでつけることで摩擦を防ぎお肌に刺激を与えない優しいスキンケアができます。

大人の肌は乾燥しがちなので、化粧水を一度つけるだけで終わるのではなく数回の重ねづけがおすすめ。
重ねづけをするとよりしかりとお肌の水分を補うことがでい、肌荒れを防ぐことにも繋がります。お
肌がピカっとツヤややかに光ったら、十分に保湿ができているというOKサイン。与えたうるおいを逃がさないよう、素早くクリームでフタをしてあげましょう。
まとめ
 季節の変わり目やホルモンバランスのくずれなどが原因で生じる肌荒れ。
一度起こってしまうとなかなか改善することが難しい肌荒れですが、化粧水などのスキンケアアイテムを症状に合わせて上手に選んだり、自分の肌にあったスキンケアの方法を見直したりすることができれば、肌荒れを予防・改善することが期待できます。
肌荒れが気になるなら、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。
(美容ライター/杉本 由美)
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杉本由美
杉本由美
手軽、ナチュラル、透明感ある美肌づくりの提案を得意とする美肌研究家。魅力を引き出す大人可愛いメイクや美肌メイクのコラムも多数執筆。またMISS GRAND JAPANの公式講師を務めた経験も持つ。

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